血圧を計ってもらう父

毎年冬になると台中に数週間滞在している父母のもとに、息子と遊びに行きました。
花粉もないし、暑すぎることもなく、3月の台湾は快適でした。
ご飯は何を食べても美味しいし、何より街の皆さんが優しい!
道を歩いているだけで、知っている日本語で話しかけてくださり、心が温かくなりました。
父と母と行動を共にしていて気づいたのですが、特に高齢者にはとても優しいですね。
バスに乗ると、若い方がにこやかに両親に席を譲ってくださる姿に感動しました。

この絵は太原路の緑道を散歩していたときのひとこま。
高齢者の健康促進のために血圧を計っていた台中市役所の方々(たぶん)が、父と母に「計って行かないか?」と話しかけてくださり(たぶん)、高血圧を気にしている両親喜んで計ってもらっていました。

真ん中のおじさまから、簡単な中国語(たぶん)で一生懸命話しかけられたのですが、なかなか話が見えず……。
英語もそこまでお得意じゃないようで(私も得意じゃないけど)、「ごめんなさい、分からない」というジェスチャーをしたら、おじさまは茶目っ気たっぷりに「困ったなあ」という表情を浮かべ、”Can you speak …Chinese… or……Chinese?”と尋ねてきたので皆で爆笑しました。
今度台湾を訪れるときはChineseを勉強して、街の皆さんとたくさんコミュニケーションを取れるようにしたいと思います。

(2018年制作、オリジナル)

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